「飛ぶたび、地方が近くなる。」
――この言葉の先にある未来とは?

それは、テトラ・アビエーションが目指す、未来の移動のかたち。
私たちは「空飛ぶクルマ」を単なる技術革新としてではなく、地域と都市の距離を縮める、社会の新しいインフラとして捉えています。
誰もが空を使って移動できる時代が来たら、渋滞のストレスから解放されるだけでなく、
病院や学校、働く場所までもっと自由にアクセスできるようになります。
この構想は、創業者・中井が描いた夢から始まりました。
2018年の創業後、私たちは世界の技術者が競い合う「GoFly」に参加し、唯一の破壊的技術賞の受賞という快挙を達成。
以来、世界で活躍する空飛ぶクルマの開発に挑戦しています。
その挑戦を支えてもらう舞台に選んだのが、福島県南相馬市です。
創業直後、地域の方から「福島でやってくれますか?」と聞かれたとき、私たちは「はい」と迷いなく答えました。
地域の方の思いは、今も私たちの原動力です。
今、福島の空で開発を進める次世代機「Mk-7」はわずかなスペースがあれば離着陸可能な、実用化に近い空飛ぶクルマです。
この機体が実現するのは、地方と都市の壁を飛び越える、新しい日常。
たとえば、車で2時間かかる距離を、わずか15分で移動できたとしたら―――
暮らし方も、働き方も、大きく変わります。
福島から、日本へ、そして世界へ。
空の移動が、未来を変えていきます。
それが、私たちテトラ・アビエーションの挑戦です。

2024年12月に、航続距離200kmまで向上した2人乗り eVTOL "teTra Mk-7" を発表。
安全性はもちろんのこと、二酸化炭素の排出を抑える電動機構を採用して環境に配慮し、
将来的には無人運用にも対応できる柔軟性も備えています。
これまで Mk-3 や Mk-5 などの開発を通じて eVTOL の実用化に向けた基盤を築いてきました。
それらの技術やノウハウを結集した次世代機 Mk-7 は、地方産業の活性化や
東京一極集中の緩和といった社会課題の解決にもつながると考えています。
今後も福島をモデルケースに新しい移動の形を世界へ発信し、
人々が空中を自由に移動できる社会を現実のものとするため挑戦を続けます。
「teTra Mk-7」スペック
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乗員数:2名
サイズ:全幅 8m・全長 8m・全高 2m
最大離陸重量:1,500 kg
航続距離:200 km(120km)
航続時間:60分(34分)
ペイロード:220 kg(140 kg)
巡航速度:259 km/h
※スペックは想定値、またカッコ内はサービスイン当初の初期値となります。
※また、これに伴い、Mk-5 は製造とキットモデルとしての販売を終了いたします。

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